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社用車の鍵・給油カード・ETCカードをまとめて管理する方法物品管理

2026.05.14

「社用車の鍵、今どこにあるっけ?」

複数の社用車を保有する会社では、鍵の管理に意外なほど手間がかかっています。鍵だけでなく、車ごとに紐づく給油カードやETCカードまで一緒に管理しようとすると、台帳への記入漏れ、カードの紛失、誰が今使っているかわからない……といった問題が次々と出てきます。

この記事では、社用車に関わる鍵・カード類の管理で起きがちな問題と、まとめて効率よく管理する方法を解説します。

社用車の管理で「よくある困りごと」

社用車を運用する担当者からよく聞かれる声をまとめました。

「鍵の貸し出し・返却が口頭や紙の台帳で管理されていて、今誰が持っているかわからない」

紙の台帳や手書きのボードで管理していると、返却後の記入忘れが起きやすく、「あの車の鍵、今どこにある?」と毎回確認する手間が発生します。急いで車を使いたいときに鍵が見当たらないと、業務が止まってしまいます。

「給油カード・ETCカードが鍵とバラバラに管理されていて、全体像が見えない」

鍵は管理しているつもりでも、車に紐づく給油カードやETCカードが別の場所に保管されていると、誰がいつ何を持ち出したかの全体像がつかめません。出張から戻った社員がカードを返し忘れても気づくのが遅れ、次に使う人が困るというケースも少なくありません。

「誰がいつ使ったかの記録が残っていない」

事故やトラブルが起きたとき、「あの日・あの時間に誰がその車を使っていたか」を即座に確認できることは、会社としての管理責任を果たすうえで重要です。しかし口頭・メモ運用では、後から確認しようにも記録が残っていないことがあります。

「担当者が退職・異動すると管理のやり方がリセットされる」

管理のルールや台帳が特定の担当者に依存していると、引き継ぎのたびに混乱が生じます。「前任者がどうやっていたかわからない」という状況は、社用車の鍵管理でもよく起きています。

社用車の鍵管理でよくある方法と、その限界

代表的な鍵管理の方法はいくつか存在しますが、それぞれに課題や限界があるため、自社に合った手法の選定が重要です。

方法①:キーフックボードで管理する

専用のフックボードに鍵を掛けておき、使うときは名前を書いて持ち出す方法です。視覚的にどの鍵があるかわかりやすい反面、記入漏れが起きやすく、給油カードやETCカードは別管理になりがちです。

方法②:紙の貸し出し台帳で管理する

ノートや用紙に「使用者・使用日・使用車両・返却日時」を手書きで記録する方法です。記録は残りますが、記入漏れやミスが多く、台帳を確認しに行かなければ現在の状況がわかりません。

方法③:エクセルで管理する

エクセルで貸し出し状況を管理する方法です。集計はしやすくなりますが、使用のたびに入力する手間があり、リアルタイムで状況を把握するには向いていません。また、入力を忘れるとすぐに実態と乖離します。

方法④:大掛かりな車両管理システムを導入する

車両の稼働状況や日報まで管理できる専用システムを導入する方法です。管理は完璧になりますが、初期費用が数百万円規模になることも多く、「そこまでの予算は下りない」「もっとシンプルに鍵とカードだけ管理できればいいのに」というコストと目的のミスマッチが起こりがちです。

鍵・給油カード・ETCカードをまとめて管理する考え方

社用車の管理を効率化するうえで、重要な考え方が一つあります。

「鍵とセット物(給油カード・ETCカード)をまとめて同じ場所で管理する」

鍵だけを管理しても、給油カードやETCカードが別の引き出しや封筒に入っていると、管理の穴が生まれます。車を使うときに必要なものを「セット」として同じ場所に保管し、まとめて持ち出し・返却を記録できる仕組みにすることで、管理のシンプルさが大幅に上がります。

具体的には、

- 車ごとに「鍵+給油カード+ETCカード」をひとまとめにして保管
- 持ち出す際は「セット全体」を一括で記録
- 返却時も「セット全体」が揃っているかを確認

この流れができると、「カードだけ返ってきていない」「鍵はあるがETCカードがない」といったトラブルを防げます。

ICタグ(RFID)を使った管理で何が変わるか

上記の考え方を実現するには、キャビマッチを活用したICタグ(RFIDタグ)管理が有効です。

ICタグを鍵やカードに取り付け、キャビマッチに格納することで、以下のことが自動で行われます。

持ち出し・返却が自動記録される

個人用の社員証(IDカード)などで認証を行い、システムにログインします。手書きや入力の手間がなくなり、記録漏れが完全にゼロになります。新たに専用のカードを発行する必要がないのも総務にとって嬉しいポイントです。

今誰が何を持っているか、画面で即確認できる

WEBの管理画面から、「だれが?いつ?なにを?」持出・返却したか、リアルタイムで管理できます。「あの車の鍵、今誰が持ってる?」という確認が、電話や社内チャットなしで完結します。

【重要】鍵とカード類を「一括」で読み取り、ズレを検知する

ICタグ(RFID)最大の強みは、複数のタグを一括で読み込めることです。鍵・給油カード・ETCカードそれぞれにICタグを貼っておけば、リーダーにかざすだけで「3点セットがすべて揃っているか」を瞬時にシステムが判定します。「鍵は返っているのにETCカードがない」といったズレを自動で検知・警告してくれます。

キャビマッチで社用車の鍵・カード類を管理する

キャビマッチは、ICタグを使って「誰が・いつ・何を持ち出し・返却したか」を自動で記録するセキュリティキャビネットです。

鍵だけでなく、給油カード・ETCカードなど車に関連するセット物を同じキャビネットに格納し、まとめて管理することができます。

選ばれる理由としてよく挙げられる声

- 「社員証(ICカード)をそのまま使えるので、新たなカード配布が不要だった」
- 「シンプルな操作で、社員が説明なしに使い始めてくれた」
- 「鍵の本数が多くても一括で管理できる」
- 「WEB管理画面から履歴を確認できるので、紙台帳の手間がゼロになった」
- 「いつの間にか、鍵以外の管理物も一緒に入れて使っていた」

ICタグ(RFID)技術は、導入前の試用(トライアル)も可能です。まずは実際の操作感や、「一括で読み取れる」手軽さを現場でご体感ください。

まとめ

・社用車の鍵管理では、口頭・紙・エクセルによる運用は記録漏れや属人化が起きやすい
・給油カード・ETCカードなどのセット物は、鍵と同じ場所でまとめて管理することが効率化のカギ
・ICタグを使ったシステムで、持ち出し・返却の自動記録と現在状況のリアルタイム確認が実現できる
・キャビマッチは、鍵だけでなくカード類もまとめて管理できるセキュリティキャビネット

執筆者情報

キャビマッチ運営チーム

キャビネット貸出管理システムCABIMATCHが運営するブログです。キャビマッチに関する情報を更新してまいります。

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